レーヴェン=ライ=ラオフ(15)
マスターコース3年、女
誕生日:2月11日
●キャラシート
●服装・表情などの簡単な補足
●基本スペック
ツンギレ。普段は偉そうにしているけれどその実は泣き虫の甘えん坊。
心を許した相手じゃないと、マスターコース以外の者から愛称で呼ばれるのは嫌がる。
飼っているペットのシュヴァントはユキヒョウに似た生き物。
猫科だけど猫ではない。猛獣。愛称シュー。
基本的には怒ってるか無表情か。弱い感情は心を許さないと出ない。
デュカンテオとは反対に、自分のことばかり考えがち。
虚勢を張るのに一杯一杯で、あんまり心に余裕がない。
なので、恋愛ごとに鈍いというよりは察知する余裕がない。
●名前の由来
レーヴェンの意味はドイツ語で「ライオン」。
少し、レーヴェンシュタインというドイツにある小都市を意識。
でもレーヴェン容姿は雪の女王様的なイメージだったり。
●好きなもの
猛獣。その雄々しさと時折見せる優しさに憧れる。
自分の内面が弱いことを自覚しているので、強い人に憧れる。
勇者の伝説とか聞かせると滅茶苦茶聞き入ってくる。
猛獣図鑑とか宝物。いつか動物園行きたい。
年上の人に惹かれがち。
●苦手なもの
野蛮な人、卑怯者が嫌い。なんか勇ましくない。
虚勢を張っているけど内面はふっにゃふにゃなので、
自分を屈服させようとするようなドSな人とはちょっと距離を置きたい。
屈服なんかするもんか!
負けず嫌いだから、馬鹿にされたら牙を剥く。
成り上がりを馬鹿にされると、怒って相手を負かそうとするが、
年上には経験値の差で多分勝てない。
悔しくて部屋で大泣きする。
●人の呼び方
仲良くなると呼び捨てたり、二人称がくだけた感じに。たまに「お前」というのも出る。
マスターコースは「あなた(目上)」「そなた(年下さんなど)」で呼び、
名前を呼ぶ時は「殿」などが付く。
マスターコース以外は「そなた」や「お前」。従者以外は滅多に名前を呼ばない。
先生には丁寧。
●関係 ( )内は呼び名
素敵な従者さんと一緒で、きっと胸を張りながら廊下を歩くに違いない。
従者がいないときは内心焦ってる…とか知られてたまるか!
執事 →
イヴァンさん(イヴァン)
出会った最初はびっくりしたけど、あったかくて大好き。懐きまくり。
身長差60cmの壁が半端無いけど顔を見て会話したいので頑張る。
とっても頼もしくて自慢の従者さん。
一緒にいると、すごく安心する。
作ってくれたお菓子のあまりの可愛さにめろめろ。
怒るときは何か椅子とか積みまくってその上に乗り、
どうにか同じ身長になってから怒る。
騎士 →
ジェフリーさん(ジェフ)
自分の内面が弱いので、凛々しくてしゃんとしたところに惹かれている。
やはり猛獣が好きなところがあるせいか、
冷静だけど勇猛な感じの人を求めていてそれがジェフさんだった…とか。
静かにしていたいジェフさんに茶々入れて怒られて、拗ねて、
ジェフさんが構ってくれたかと思えばツンギレ発動。でも大好き。
中庭で一緒に本を読んだり、疲れて途中で寝てしまったり。
友人
→
フェリオンくん(フェリオン)
一杯構ってくれるので大好き。
フェリオンくんの恋愛感情には気付いてない。
かなり年上の人を好きになる傾向があるからか、まだ友人の認識。
「暇になる→そうだフェリオンのところにいこう」。
シュヴァントがフェリオンくんのほうに懐くのがなんか許せない。
飼い主は私だぞ!
怒るときもあるけど、フェリオンくんが凹んだらなんか悲しい。
フェリオンを虐めたら許さないんだからな!
→
リルちゃん(リル殿)
お姉さま。憧れている。
何やら親しみやすいので懐いている。
リルちゃんとフェリオンくんと一緒に遊んでいたらとってもときめく(私が)
リルちゃんがフェリオンくんにツンを発動してたら、楽しげに見てる。
もしも泣きそうになったら励ましてくれそうだけれど、
恥ずかしいので黙っておく。
猫科談義がきっとすごく楽しい。
●所属
今のところなし。
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デュカンテオほどキャラが立っていないので
過去は後程。
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現在記述中。何かあれば追記・修正します。
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