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睡蓮の夢草紙

城崎紫苑の生息を確かめる場所。基本的にはTwitterの方が頻度は高いですが、何かありましたらこちらにも自分への覚書で書き込みをしています。

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深層

「PIPO」
三角のボタンクリックで音楽再生です(公式で配布されてるものです)。
arthur」というこっそり大好きなアーティストさんのところでこのPIPOを聴いてみたり、
谷山浩子さんの曲(「ねこの森には帰れない」、「Cotton Color」とか)を聴いていたら3人について語りたくなりました。
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3人とも、表に出している感情と深層に潜っている表情が違っていたりします。そんなことについての話。
3人まとめてやるので、や た ら 長いです。
あんまりにも長いので続きに入れました…

しかし私の創作はなにか色々ぎりぎりなところが多いので心配で す。
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メルヒオル補足

※この記事以前に語っていたメルヒオルの過去に付いて幾つか変更があるので注意してください

メルヒオル=ダーリエ(17)
 HSコース1年、男
誕生日:10月29日

●キャラシート


●服装・表情などの簡単な補足


●基本スペック
長男(病死)、次男、三男(デュカンテオ)、四男(←この子)。
愛称は「メル」など。
小さい頃にデュカンテオなどから「メルヒェン」と呼ばれていたので、この呼び方をされるとキレる。
意味も嫌いだし、悲しいこと辛いこと思い出しちゃう。
しかし、発言者を嫌いになるわけではない。自己嫌悪とかトラウマ。
「メルヒェン」=「童話」=「chen(ヒェン)が付くと「可愛い~ちゃん」」。ドイツ語。
基本的にポジティブなデュカンテオとは正反対で基本的にネガティブ。
好意には気付きやすい方。真剣に愛されたりとかしたら戸惑う。
悪意にも同様の気付きやすさをもっている。
貧しい生活をしていたが、デュカンテオのお陰で彼ほど窮地に陥る事はなかったため
デュカンテオよりも発育が良い。
白の時の服はあんまり持ってない。ほぼ平常からクライマックス。
次男が買おうとしてくれるけれど、極力断る。
裁縫は地味なものしか出来ず、料理も華やかと言うよりは控えめ。
機能重視。

●名前の由来
デュカンテオが姓を生きていく上で自分で変えたので、メルヒオルと異なった名前になっている。
姓のダーリエは花から。ダリアのドイツ語。
ダリア全体に複数ある花言葉の一つは、「不安定」
ダリア(赤)の花言葉は、「あなたの愛は私を幸福にする」
ダリア(ばら色)の花言葉は、「私はあなたの感情を知って喜ぶ」
ダリア(雑色)の花言葉は、「私はあなたのことのみ考えている」

●好きなもの
「メルヒェン」を嫌がる割には、童話に興味がある。
童話が秘める複数の意味に惹かれているよう。
特にグリム童話のようなもの(ピク主では童話がどのあたりまで改定された時期に相当するのかし ら?)。
惹かれている、といっても裏を知ってからは嫌いな話はある。
腹話術が好き。自分と違うものになって語りかけるのは好きらしい。
執事が使う道具など、道具が凄く好き。
曰く、「彼等とは気兼ねなく会話出来る」。惨く扱うと怒る。

●苦手なもの
過去の経験から豪奢な金銭いの人とロリ・ショタコンを敵視しがちなのは、
兄の売られ先を気にして手辺り次第に恨んだため。
デュカンテオとの思い出はぼんやりとしかないが、綺麗だったのは覚えている。
物好きが買ったんだろ。見つけたらオレが成敗する。
一面だけで人を見てしまう自分の曲がった性格も実は好きじゃない。
人間自体に疑いをもっているので、人を盾にすることも嫌い。
ゆえに誰かに匿って貰ったりも嫌い。人の影に隠れる事は無い。

●人の呼び方
他人行儀で傍若無人。
親密になることがあれば、ファーストネーム呼び。

●関係 ( )内は呼び名
人間不信はまだ治っていないので、密接な関係にあっても完全に心を許すことはできない。

御主人様→ジェミニくん(ご主人様・ジェミニ様)
        最初はツンツンで接していたけれど、
        それでもにこにこしてくれるジェミニくんに惹かれて主従を…
        (という流れを勝手に予測)
        でもまだ性格があんななので、陰からご奉仕。
        ご主人様の顔に泥は塗りたくないので、なんだかんだで出てくることは多い。
        黒衣が車椅子を押してくる様は珍妙だが、この役だけはどうしてもやる。
        ジェミニくんに何度か頼まれれば、黒衣を脱ぐ。でも目は逸らす。
        こっそり兎グッズを制作してこっそりお届けすることも。あくまで直接対峙しない。

同僚   →ヨアヒムさん(カーネル氏・騎士の人)
        最初は身長の高さなどから内心びびっていた。
        が、一緒にいるうちに慣れつつある。
        ヨアヒムさんの好奇心にはいつも驚かされるし、鬼ごっこは命がけ。
        でもきっと最終的には捕まってる。ぎゃー
        まだ完全には慣れていないけれど、ご主人様と一緒に
        ヨアヒムさんの世話も勝手にちまちま焼く。
        そこ、ズボンに泥。掃うからちょっと止まってください。

相部屋  →現在はいない。

友人
      →現在はいない。

●所属
演劇クラブThaleia
      →部活でもして根性をどうにかしないとまずいぞと次男がうるさかったので
       とりあえず何処かに入ろうと思った。
       道具やお話が好きなので、演劇に興味を持ちスタッフをしてみることに。
        演劇部では黒衣を脱ぎたくないし、
        演技や語りは上手いが、大衆の目に晒されるとパニックになるだろうということで
        キャストと言う存在からは逃げた。
        歌は好きだが、何が得意かは分からない。鎮魂歌なら歌えるはず。

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手を加えるかもしれませんが、過去も一応。大体こんな感じ。

●過去(暗いので注意。出てくる国は架空のものです。)
 昔は泣き虫だったが、今は涙を隠す。
 あまり人など信じたくない。そうしないと壊れそうだ。


 4歳―デュカンテオが売られ、生き別れ。
     兄ちゃんがお母さんになにされたか、知ってるよ。
     見たこと無いおじさんが兄ちゃん連れて行っちゃった。
     人買いがよく家の周りをうろついていたので、次は自分かと怯え暮らす。
     両親は、デュカンテオを愛していたが為に手放すことになったことを悔やみ恐れ、
     「デュカンテオという子など元々居なかった」ことにした。
     二人はメルヒオルの記憶からもデュカンテオを消そうとしたため、記憶が曖昧。
     愛していても手放すしかなかったほど困窮していたわけだが、
     額はとても高くはなかった(=売人自身が儲かろうとしたため)。
     一応、病気を患っていた長男の薬やしばらくのパンは買えた。
     人を売るのは安いが、買うのは高い。

5歳~12歳
    ―メルヒオルは父と長男と次男が頑張ったため売られることは無かった。
     が、すっかり人間不信に。
     弟達を必死に庇い愛していた長男には懐く。
     色々と割り切っていた次男(冷めているわけではなく、そういう性格だった)とは
     現在まで微妙な仲に。
     父や母とも微妙。
     長男は最後まではっきりとデュカンテオを想い続けていた。
     10歳の頃父親が事故で死亡。

12歳―次男、一体どうやったのかまさかの逆玉の輿に。
     生活が急に豊かになる。
     次男がここぞとばかりに動く。
     結婚相手に愛はあったのかなかったのか、恐らくあっただろうが、
     家族を豊かにするために次男は自分をフルに働かせる。

14歳―長男、病死。体の限界が来た。
     長男が、死に際にデュカンテオに会いたかったと言っていたため、探しに行こうと決意。
     ずっと会いたがっていた。
     人を買うのって高いんだよね。でも幾らかかっても連れてくるから。生きてるかな。

15歳~16歳
     次男、ここでまたここぞとばかり動く。
     築いてきた人脈を通じデュカンテオを探すのに協力。
     メルヒオルはそれに感謝しつつ、それはオレの仕事だとツンを出す。
     次男も実はずっとデュカンテオに会いたかったのかもしれない、
     とメルヒオルは解釈している。
     
17歳―どこの国にいるかやっと突き止めた。でもどこにいるんだろう?
     何かやりながら探そう。執事とかお給料良いんじゃないか。
     入学。色んな費用は次男が出している。
     ちょっと、余計な事しないでいいから…。…ま、いいか。
     次男が心配する気持ちは少しは汲んでいるため、受け取っている様子。

メルヒオルはデュカンテオが学園にいることは知らない。
デュカンテオが自分から逃げていることも知らない。ただ探している。

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何かあれば追記・修正します。

レーヴェン補足

レーヴェン=ライ=ラオフ(15)
 マスターコース3年、女
誕生日:2月11日

●キャラシート


●服装・表情などの簡単な補足


●基本スペック
ツンギレ。普段は偉そうにしているけれどその実は泣き虫の甘えん坊。
心を許した相手じゃないと、マスターコース以外の者から愛称で呼ばれるのは嫌がる。
飼っているペットのシュヴァントはユキヒョウに似た生き物。
猫科だけど猫ではない。猛獣。愛称シュー。
基本的には怒ってるか無表情か。弱い感情は心を許さないと出ない。
デュカンテオとは反対に、自分のことばかり考えがち。
虚勢を張るのに一杯一杯で、あんまり心に余裕がない。
なので、恋愛ごとに鈍いというよりは察知する余裕がない。

●名前の由来
レーヴェンの意味はドイツ語で「ライオン」。
少し、レーヴェンシュタインというドイツにある小都市を意識。
でもレーヴェン容姿は雪の女王様的なイメージだったり。

●好きなもの
猛獣。その雄々しさと時折見せる優しさに憧れる。
自分の内面が弱いことを自覚しているので、強い人に憧れる。
勇者の伝説とか聞かせると滅茶苦茶聞き入ってくる。
猛獣図鑑とか宝物。いつか動物園行きたい。
年上の人に惹かれがち。

●苦手なもの
野蛮な人、卑怯者が嫌い。なんか勇ましくない。
虚勢を張っているけど内面はふっにゃふにゃなので、
自分を屈服させようとするようなドSな人とはちょっと距離を置きたい。
屈服なんかするもんか!
負けず嫌いだから、馬鹿にされたら牙を剥く。
成り上がりを馬鹿にされると、怒って相手を負かそうとするが、
年上には経験値の差で多分勝てない。
悔しくて部屋で大泣きする。

●人の呼び方
仲良くなると呼び捨てたり、二人称がくだけた感じに。たまに「お前」というのも出る。
マスターコースは「あなた(目上)」「そなた(年下さんなど)」で呼び、
名前を呼ぶ時は「殿」などが付く。
マスターコース以外は「そなた」や「お前」。従者以外は滅多に名前を呼ばない。
先生には丁寧。

●関係 ( )内は呼び名
素敵な従者さんと一緒で、きっと胸を張りながら廊下を歩くに違いない。
従者がいないときは内心焦ってる…とか知られてたまるか!

執事   →イヴァンさん(イヴァン)
        出会った最初はびっくりしたけど、あったかくて大好き。懐きまくり。
        身長差60cmの壁が半端無いけど顔を見て会話したいので頑張る。
        とっても頼もしくて自慢の従者さん。
        一緒にいると、すごく安心する。
        作ってくれたお菓子のあまりの可愛さにめろめろ。
        怒るときは何か椅子とか積みまくってその上に乗り、
        どうにか同じ身長になってから怒る。

騎士   →ジェフリーさん(ジェフ)
        自分の内面が弱いので、凛々しくてしゃんとしたところに惹かれている。
        やはり猛獣が好きなところがあるせいか、
        冷静だけど勇猛な感じの人を求めていてそれがジェフさんだった…とか。
        静かにしていたいジェフさんに茶々入れて怒られて、拗ねて、
        ジェフさんが構ってくれたかと思えばツンギレ発動。でも大好き。
        中庭で一緒に本を読んだり、疲れて途中で寝てしまったり。

友人
      →フェリオンくん(フェリオン)
        一杯構ってくれるので大好き。
        フェリオンくんの恋愛感情には気付いてない。
        かなり年上の人を好きになる傾向があるからか、まだ友人の認識。
        「暇になる→そうだフェリオンのところにいこう」。
        シュヴァントがフェリオンくんのほうに懐くのがなんか許せない。
        飼い主は私だぞ!
        怒るときもあるけど、フェリオンくんが凹んだらなんか悲しい。
        フェリオンを虐めたら許さないんだからな!

      →リルちゃん(リル殿)
        お姉さま。憧れている。
        何やら親しみやすいので懐いている。
        リルちゃんとフェリオンくんと一緒に遊んでいたらとってもときめく(私が)
        リルちゃんがフェリオンくんにツンを発動してたら、楽しげに見てる。
        もしも泣きそうになったら励ましてくれそうだけれど、
        恥ずかしいので黙っておく。
        猫科談義がきっとすごく楽しい。
        
        
●所属
今のところなし。


---------------------
デュカンテオほどキャラが立っていないので
過去は後程。

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現在記述中。何かあれば追記・修正します。

デュカンテオ補足

デュカンテオ=ユーフォルビア(22)
 ナイトコース4年、男
誕生日:10月26日

●キャラシート


●服装・表情などの簡単な補足


●基本スペック
ウザイ騎士略して「ウザイト」。
基本的にカメラ目線で存在アピール…という設定だけどあまり生かされていない。
愛称は「デューク」「テオ」など。
一部からは「デューくん」なんて愛溢れる呼び方をしていただいている様子。
1年生時に19歳になっており、出身は異国。
単に、キャラシで年齢計算間違いしてたのを直すのが面倒だったからとかもごもご
医学の勉強はまだこっそり継続中。
筋肉は付いているが細め。変なところ妙に身体能力が高い。
基本的に他人のことばっかり考えている。
誰かが笑えれば、笑ってくれれば良いじゃない。
自分に凄く疎いわけじゃないけれど、過去の事とかあるので恋愛事に鈍い。
褒められるのが好きなので、憎まれ役はちょっと遠慮したい…けど、
必要なら引き受けようじゃないか。
身長が172cmと小柄目なのは、栄養の取り方がまばらだったため。

●名前の由来
姓のユーフォルビアは花から。
ユーフォルビア(白雪姫)の花言葉は「君にまた会いたい」「思慕」。
白雪姫って感じじゃないけれど…。
学名がマウレタニアの王ユバの従医エウポルボスに因んでいるので設定が医者関連。
髪の美しい青年だったそうなので、デュカンテオも美しいイメージ(表現しきれていない)

●好きなもの
蜂蜜と可愛いもの。誰かの笑顔。
小さい子が一生懸命頑張ってる様とかたまらなく抱き締めたい。
蜂蜜は、蜂が苦手なのでなかなかのジレンマ。

●苦手なもの
蜂と辛気臭い空気。
とある国では「蜂」と「8」が同じ発音であるのと、蜂は八の字に飛ぶので「8」も怖い。
辛気臭い空気になったら、笑顔とテンションで振り切る。

●人の呼び方
親密になると、ファーストネームかあだ名呼び。
ミスやミスターをファーストネームにつけるという癖がある。
ふざけているわけではない。

●関係 ( )内は呼び名
御主人様→ルチャちゃん(マイレディ)
        大好き。いつも表から陰から応援している。
        ウザイくらい応援するからよくドン引きされたりもするけど、
        めげない。ホント大好き。可愛くて堪らない。
        絶対ルチャちゃん専用アンテナが頭についてる。
        ルチャちゃんの境遇が過去の自分と重なる部分があるので
        一々構ってしまいがち。

同僚   →セレスさん(ミス・セレス)
        凄く信頼している(仕事的な意味で)。
        ご主人様のこととなれば凄いチームワークを行える自信があるとか
        ないとか。
        お菓子作りなどをお手伝いしようとするけど、多分邪魔してる。
        セレスさんの表情はいつもフィーリングで読んでいる。
        読めないと、心の中でこっそり激しく気になる。

相部屋  →雷蔵さん(ライゾウ)
        大好き。なので、お節介はいけないと思いつつ気になる。
        他人に関しては勘が良く嘘に敏感なので、
        雷蔵さんの病に少しずつ気付きそう(迷惑過ぎる)
        でも、気付いても知らん振り。
        自分も過去に触れられたら辛いから。触れられたくない領域は守る。
        でも、どうにかできないか医学の勉強を毎夜やってそう。

友人
      →フォシルさん(フォシル)
        大好きな主従仲間。御主人談義で盛り上がれそう。
        そして一方的に振り回してそう。
        お茶とか飲みながら一緒にまったりするの大好き。
        兄弟関係が少し自分と似ているので、もしその話を聞けたとしたら
        心の中で思いっきり応援してる。陰から念とか飛ばす。

      →イズミさん(イズミ)
        大好き。二人でハイテンションウザタッグを結成中。
        一緒に騒ぐのがたまらなく楽しい。
        イズミさんの笑顔大好き。ずっと見てたい。
        授業時間とか休み時間とかよく一緒にいそう。
        絶対「イズミ!大好きですよ!」とか平気で言って周りから誤解されてる。
        マロさんの攻撃は笑顔で避ける。たまにクリティカルヒットする。
        「天使ごっこ」に感動して、何か三位一体的な技とかやりたがってるけど、
        マロさんに嫌がられて変なポーズになってそう(デュカンテオが)。

      →アシュインさん(アシュさん)
        アシュさんもお菓子も大好き。尻尾ふりふりし合ってそう。
        貰ったお菓子は全部別腹。大好きです!食べちゃうっ!
        お菓子から得たエネルギーはテンション高い行動で消化される。
        でも過去のことから、栄養を体に貯蓄する体質になっているので
        たまにお菓子酔いをしている。へいきへいき、幸せなことさ。
        アシュインさんの夢のことを知ることが出来たら、
        それはもうロマンだねと感動して陰から激しく応援する。
        見てるだけ。でも念は飛ばしたい。

●所属
保健委員→こっそり学園内で皆の体調を看て回ってる。
       保健室の中よりは外に居る人。
       異常があったら絡む。ない限りはアクション起こさない。
       医学の勉強しているけど、メインで手伝うのではなくあくまでサポート側。
       むしろあんまり「勉強してるんです」とか言いたくない。
       なるべく「あんまり知らない人」を演じたい。

花簾   →たまにふらっと来る。
       基本的には雰囲気を懐かしみに行くのが目的。
       ここでは結構大人しい。アンニュイというよりはまったり。
       剣道・茶道・書道を嗜んでるので、機会があれば教える側へ。
       日舞は無理。向いてない。

Bar Elephant's trunk
      →不定期出現。お酒はそんなに強くない。
       自分できつくセーブかけてるけれど、無理に呑ませられたらきっとアウト。
       基本的には「イズミさん」のお手伝いをしに行く。呑むより手伝いたい。
       (イズミさんがいない場合は大体呑んでる側)
       呑み過ぎの人がいないか常時見張ってそう(いたら介抱)。
       たまに呑む。ワインとかカクテルとか甘くて好き。


---------------------
手を加えるかもしれませんが、過去も一応。大体こんな感じ。

●過去(暗いので注意。出てくる国は架空のものです。)
 途中でくじけることもあったが(労働がきつかったため)、
 いつも笑顔でいるように心がけていた。
 ポジティブシンキングの持ち主。


 9歳―元々は欧米の文化が強い国の出身。
     家庭が貧しかったため、パンや薬などの為に売られる。
     この時の家族構成は父、母、兄(病有りだが働いている)、兄、弟。
     幼少から聡かったため、自分が人身売買されたのには気付いていた。
     でも家族が大好きだったので笑顔で別れる。

9歳~16歳
    ―売られ先を転々とする。
     最初は幼かったのであまり買い手がつかなかった(フリをされていた)が、
     (中の人の技量はともかく)容姿が良く、またオッドアイの奇異さがあり
     なんとかなっていた。
     肉体労働を必要とする職場も経験したため、
     謎の身体能力はここで訓練・会得されている。
     最終的には娼館にいた(ここで生まれ故郷とは違う国へ移動。
     東洋の文化が混ざっていた)。
     ふらりと商店街へ出たときに出会った、富豪の息子(セイジ)と仲良くなる。
     15歳頃から、戦況が徐々に悪くなる。

17歳―セイジの父により、家族全体の友人として娼館より引き取られる。
    戦乱の中、セイジの家族が亡くなる。セイジの父は暗殺される(仕事の関係)。
    セイジ、兵に志願、出兵。デュカンテオ、家を任される。

17歳―戦争は勝利に終わったが、セイジ戦死により死別。
     セイジの遺書により、残されていた土地の権利及び家財などを受け継ぐ。

18歳―学園がある国へ渡り、学園の存在を知り入学。

●セイジとの色々


●現在、実母・実兄・実弟は生きており、弟は学園にいる。
「弟だ」と気付いたけど、知らん振り。
だって今更会ってどうするの?これが兄だなんて知らない方がいいでしょう?
病を持っていた兄、父は亡くなっている。
言われてないけど、なんとなくそうなったんじゃないかって悟ってる。
弟はHSコース。
---------------------
何かあれば追記・修正します。

        

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熱しやすく冷めやすいようだけれど、蛇のようにしつこい時も多々。

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