大事にしすぎて、公開できない話があります。
自分の心の中央部分に住んでいる話で、創る話は全てこの中央部分にある話にリンクしています。
Raisonも、Highも、懐古大都も全部全部。
「胡蝶の夢を現に」という題名なのですが、きっとこれを描き残すのは、私が創作をやめるときなんだなと思っています。
大事にしすぎて、すぐには伝えられなくて。伝えたら全部終わる気がする。
ふと、設定資料集を見ていたら、その主人公の片割れが描きたくなりました。おかしな話ですが、主人公は2人います。
上のイラストが、その一人。
鷹槻[たかつき]と言います。・・・・大阪の某市みたいな名前ですね(笑)
でも何故かその某市の名前からとってるんです。なんでとったかは自分でも分からない。仕方ないです、今まで自分が見た夢をそのまま創作に繋ぎ合わせているお話なのだから。
大事にしすぎている話の主人公とあって、こんな落書きになってしまいましたが大事な子です。こんな生意気そうな顔してんのにねー(こら)
服装も髪型も、全部出来る限り思い出した夢の中のかたち。
自分の子は皆大事で愛しいのですが、この子は何か別格の位置にいます。
自分にとっての「絶対的存在」といいますか。
ただただ全てを統べているというか。すべ・・・すみません、わけわからん洒落好きすぎですよね私(笑)
城崎の創作は、夢をそのまま創作にしたものが多いです。だからキャラがよく夢に出てくるんでしょうね(どうなのか)
懐古大都も城崎が見た夢をそのまま創作にしたものだったりします。考えた、以前に全部インスピレーションという。(なんという作品)
ところで、Raison番外編に出てくる愁夢はこの「胡蝶の夢を現に」の登場人物です。眠兎が歌っている歌は、私が夢で見た光景を単に詰めたものです。
たまーに、覚めてからも覚えている夢ってありませんか。
私はそれが凄く多くて(どんだけレム睡眠とってんでしょうねコイツ)、なおかつ、常に五感もあってフルカラーです。
何度も見る夢も多くて、いつか漫画にしたいなぁと思ってます。
自分が考えた異世界よりも、異世界に連れて行く夢。
不思議で、わけわかんないものなのに、どうしてだか、惹かれるんですよね。
いつか具現化したいなぁと思ってます。
妙な語り終わりっ。
数時間後にバトン回答すると思いますー。明日は試験ないので安心安心。
だがしかし、色々と締め切りに追われているのであったった。
1:01(反対から読んでも1:01だ!/いいから)
でーきたできた!!
やっていた作業が終わりました。今送るとおかしな本文になるから明日の朝にメール送ろう。よかったよかった・・・。
ちょっとだけですが解放されましたのでうきうきとサイトさん巡りしてきます~♪
バトンはその後で。
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