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睡蓮の夢草紙

城崎紫苑の生息を確かめる場所。基本的にはTwitterの方が頻度は高いですが、何かありましたらこちらにも自分への覚書で書き込みをしています。

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まろいも

こんばんは。
先週はオフ面でも色々ありましたがなんとかやっております。
相変わらず背景と戦いつつ自創作をし、筆休めに落書き描いたりしている感じです。
喪中だったんならハガキくれた方に寒中見舞いでもと思ったのに、出すのがえらいなんともいえん時期になりました。ハガキ下さった方、お返しに時期ハズレまくり寒中見舞いがいきますけれども暖かい目で見てやってください。
わたし、時間の使い方頑張れ


前回線画だけだったものに色を塗りました。
今の時期に焼き芋かよという感じです…たい焼きと迷いました。
真瓏はアリサが好きなのか焼き芋が食べたいだけなのかわけのわからないイラストになりました(笑)
前の珈音に引き続き、乙女的なイメージでした。
お、と…め…?
二人とも食い意地はってるだけのような気もする。

コロッケも候補にありました。
古いネタなので分かる人いたら歓喜なんですけど、
たしか、「あさりちゃん」で、主人公のあさりちゃんが帰り道にコロッケを買ってはふはふしているのが妙に好きでした。あれっ、あさりちゃんだっけ?
帰り道の買い食いとかそういうのが個人的になんか大好きで。
お店に入って食べるのもいいですが、外で食べるというのもなんだかおいしく感じます。
で、あさりちゃんは売っちゃったのかなんなのか家に単行本が見つからなくて一体何巻の話だったのか気になるところです。
何話の話か心当たるお方は教えて頂けたら嬉しいです(分かる人何人いるんだそれ)

それと、これは方向ちょっと違う話で、
一度くらい屋台ラーメン食べてみたいです。チャルメラ鳴らしながらくるアレです。
未だに、衛生面気になって行ったことなくて…いや、でも、凄く気になるんですよ。

ラーメン屋台っていうとまた話飛びまく…ってもいいのか悩むところですが書いてしまおう。
今の感覚から読むとツッコミどころだらけですが、個人的になんだか好きで所持している本があって。
ゆうき☆みすずさんのトラブルトリオシリーズ。全巻は持っていなくて読破していないです…。
今調べたら絶版になりまくってますねこれ、おお続きが分からない。
どたばたな女の子3人が、イケメンラーメン料理人「ゆーさん」(黒髪長髪カンフー)に助けられつつ問題を解決したり恋をするシリーズ…って自分解釈です。ゆーさんの自宅は舟で(ツッコミたいところ)、チャルメラ鳴らしながら助けに来ます(ツッコミたいところ)。
タイトルがいつもやたらこってるんですよね。
きらめく星空に哀愁のチャルメラが聞こえる…
これ知ってる方いたらゆーさん10人描いてアップしてみたいところです(どういう…)
最後に拍手のお話です。
なにやら前回の記事から心配をして頂いてしまったようで申し訳ないです。
と、共に有難うございます。
コメントくださった方は、返信は無しでとのことなのでこう特に言えはしないのですが、いつも暖かくして頂けて本当に元気頂いています。なんかこう色々返したいのですが(笑)、自重しますね!
有難うございますを何回も呟いておきます。

コメント無しの拍手も有難うございます。
出来た人間ではないので色々起こりはしますでしょうが、自分なりに頑張っていきます(✿❛◡❛)
(どんな人も失敗はすると思うのですが、やっぱり最小限が良いですよね♪)
他にも頂きました、未返信分の拍手コメントにつきましては下記に文を記述させていただきますね。

>はるさめさん
『キリトリ線』、楽しみにしております~。バナー掲載失礼しております。どのキャラさんもゲームでの展開が気になるので、沢山ある種類のなかからどれを選ぼうか迷いました(*´∀`*)
こちらこそしょこらーでのバナー掲載有難うございました。
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運動もしないといかん

ええい!背景が倒せない!!!!!

有難いことに、しょこらーでの他に依頼で背景仕事を数件抱えさせていただいているのですが、
1つがすごい量になっていて、なかなか倒れません。苦手な構図克服しろ
折角の酷い背景力をレベルアップするチャンスを貰ったのに…アタックチャンス。
もうちょっとこう、空間処理能力というかなんかよくわからないけどそこらへんの何かがあればこれ作業はやいんですかね…私ってば魔空間つくるの得意☆
とか言ってるバヤイではない

私がやらないことで数人に影響が行く…というのをなるべく避けたいです…
でも自分ほんと時間かかるね…;
しょこらーでとかは特に、あれの特色とかキャラソンだとかの関係で、極端な話、キャラ提供者が1人いなくなるだけで3~5人が作業出来なくなって詰むので本当に誰かが止まるっていうのはゲーム制作では避けたいものです…そうならないように内部システムどうにかしようと頑張って改革していってるつもりです。勿論オフありきなので、あんまり無理もさせたくないし…とするとどうも年単位企画になる…。
私が倒れたりとかしたら一気に22人の作業が詰む…今ちょっと色々水面下で秘密のことしているので実際には今作に関係するしょこらーでメンバーは25人以上います。
どんなに大変でも絶対倒れるわけにはいかないなと思っています、肉体的にも精神的にも。
私がどんなに必死になったとしても、やっぱりどこかは詰むんですが、最低限にならんもんかな。
もしもしょこらーでみたいな状態でゲームつくってらっしゃるかたがいたら切実に企画者に運営管理のコツとか話とかききたいものです切実に。
もっと私がうまくできたら、皆もっと楽になると思うんだ。
時々、私なんていらないなんて気分になって心が折れそうになることあるのですが、なんにせよ、誰かが抜けるとその穴は大きくて…。
音楽担当の中尾さんとお話している時にあがった話なんですが、「落ち込んだら負け」ですね、ほんと!
あと、「絶対に一人で作業はするな」という話も本当に全力で同意です。
しょこらーでは複数人いるからこそハンデやデメリットも大きいのですが、複数人いるからこそ支えられるメリットは本当に大きいんです。
だから、私だけは何があってもあの企画を見放したり…大きく手を止めるわけにはいかないししたくない。
他の企画者ももしかしたらそういう気持ちあるかもしれない、と考えると、私は背景だけだからって甘い考えでいるのは失礼になる気がして…
なのになんだこの筆の遅さは。何が原因だ?パース力のなさ?
もっとメイキングとか見つけて見て、スピードアップ図りたいと思います…ます…

本日の自省でした。時々反省しておかないと堕落しそうなのです。
要約力ないので、考えを書きちらした結果パニくってるみたいになりましたが、多分大丈夫です。
背景、他1件はあとちょっとなんですよ!出来る限り良いもの差し上げたいです。
おそらく今日か明日には提出できるんじゃないかと。
それで!

継続!
ということで今回は時間の関係で塗りまで行かなかったのですが線画を持ってきました。
といっても線すごいことになってますががが

リリイ・シュシュ

リリイ・シュシュが懐かしいので日記更新してみる。


「リリイ・シュシュのすべて」という本があって、ちょっと特殊な感じなんです。
映画になっていて、私は小説を読みました。
確か多分高校の時に偶然図書館で見つけたから読んだ本で、色々思い出があるんです。
今日懐かしくなってぐぐってWikiから公式サイトとんだら10周年らしくて。

すごいなつかしい!
と、一緒に、読んだ当時の複雑な気持ちも蘇って来ました。
気になった本の題名と作者名をメモするミニノートを自分持ってて、その頃は書いてたんですよね。
だからその本のことも書いてあって、なんかこれだけご丁寧に値段まで書いてあるので…買おうと思ってたんだと思う。
なんで買わなかったのかはわかんないんですけど、買ってないみたい。
持ち続けるものにするのには、なにか心が足りなかったのかな。
今もよくわからないけど、思い立てば買おうと思います。
ものぐさなので、このノートは小学生の時から持ってるのに全然書いてなくって、時々書いてるだけらしくて、今見直すとなにがなんだかわけわからん。ちょっとかなしくなるページもあった。
そのあと、乙一氏の「ZOO」を読んでるらしいので、このあたりからホラーにはまってたんだと思います。


共感とか他にも色んな感情混ざって顔ぐちゃぐちゃにしながら読んだなぁ。
「リリイ・シュシュのすべて」は多分、「こころ」についてRaison~が影響受けた作品のひとつなんだなと思っています。

あの時って、ちょうどとあるものについて色々調べていて、私もサイトやってたくらいだったかなと記憶しています。高2以降だったかなぁ…?
サイトは、このサイトじゃなくて、前のサイトなのですがその頃からRaisonを連載していました。
数エントリ前の、珈音の絵も一緒にあるエントリで喋ってたサイトです。
Raison~は、ここに掲載する形とは違うバージョンがあって、それをアップしていました。
少しずつ変わって、今のバージョンをアップしています。
最初のバージョンは、珈音がもっと堅苦しくて、ルーアがおじさんで、本当の親子で、チュペラは蝙蝠で、ローリエと眠兎はまだいなくて(あの頃は存在させる気もなかったかもしれない、「今の自分」になってきたから多分存在させたんだろうなと思う)、キャラウェイはもっとひねくれてて、絹雅ももっと口が悪くて、アカリはもっとしにたがりでシズユも荒れていた。
色々変わった気もしますが、最後に書こうと思っている結末は変わりません。


リリイの話、あの時サイトで喋ってたっけ?
色々複雑な気持ちがあって、あの時の掲示板ログだけはとってある割に見る勇気がでない(自分に対する気持ちで…笑)
リリイも、買ったとしてもまた借りたとしても、もう一度読むのには時間がかかるかもしれない。
初めて読んだ時の衝撃を思いだしたい気分はあるんだけどなぁ…


リリイは幾分、キツイ
「おススメ!」って言いながら笑顔で言えるものではない気がしていますが、
気になった人にはなんだか読んでみて欲しい作品ではあります。
ただ、苦しくなるから、個人的には14歳は過ぎてからの方が良いかも。

リリイはちょっと私の中では特別な作品です。
映画、見てないなぁ…見ようかなぁ
あれは借りたりとかできるんだろうか

しょこらでり

先日ツイッターで、
「制作スピードというか、モチベーションを維持&アップするために、何かを定期的に日記かツイッターでアップしてみようと思い立つ。三日坊主にならないといいけどね!」
とか呟きました。
さっそく発言した日に実行できないいつもの駄目っぷりを発揮してしまいました…
反省しつつ、今夜もってきてみました。
落書きレベルなのに時間かけすぎたので、次回からはもう少しスピードアップを…

何を定期的にもってこようかな~と思って、
まずは本編小説だとか4コマを考えたのですが、これはまだ今の状況を考えると難しい。
じゃ、他には…と思ったところで、
しょこらーで関連ならネタも思い付くの早いし、あっちの作業も進むかもしれないということで
無印しょこらーでネタをじわじわ持ってこようと思いました。

珈音エンドその後の話とかはちょっとおまけページで公開しているものの、
もうちょっとなにかできるぞ~とか。
アリサは思いっきりビジュアルでます。城崎版になっちゃいますが…


というわけで、
しばらくちょっとしょこらでります。
そういえば表情100とかお題やっていた気もするとか今思い出しました。
あっちやればよかったかな
なんだかやけにバカップルな図ばっかり思い付いてしまうので、あえて自重せずそれを描いていってみます。
「こんな珈音は自重」的な。
珈音→真瓏→珈音→真瓏みたいな順番で、絵を描いていきたいところ。

なんだか凄い時間(現在深夜2時18分)になってしまったので、ひとまずアップして去ります。
なにかあったら追記します~


31日16:05追記(上の文章も特に見ていられない変なところ編集)
上のイラストは朝の風景です。
怪力設定もっと生かせよと思った結果こうなりました。

ツイッターで、
アリサは隠れヤンデレ説もアリというお話を聴いて、
(珈音は確かに、愛に飢えてる感があるので歪んでても愛されてさえいれば幸せそうにしているとおもいます)
つい描きたくなってしまったので今それを描いています。
今年の描き納めはヤンデレアリサというわけね!(どんな年越ししてるんだ)
19:58

描けましたのであっぷ!光らせすぎたかもしれません。
※アリサ隠れヤンデレ説は可能性の1つなので、まだ私の中では正式な設定ではありません。一種のお遊びだと思って頂ければ幸いです。

「隠れ」ヤンデレということなので、あまりそれっぽくしようとしないでいたらあまりよくわからないことになりました。
珈音5章的な勢いで「余所見しないでね☆」シチュです。
好きすぎて手にかけるとかそんな。
たぶん珈音はこのまま締められても幸せそうにするとおもいます(…)
アリサの力じゃ至るのは無理だとおもうので安全圏です。

珈音の方は病みすぎてる感があるので、その後色々と逆襲しそうではあります(死亡フラグじゃない方で)

ピーテル・ブリューゲル(BlogPet)

城崎紫苑の「ピーテル・ブリューゲル」のまねしてかいてみるね

21日に始まって、7つ…(笑)人それぞれだ自分の前半を調べて少し考え込むように眺めて見事に美術展に、中央のお姉さんをつい気にあってしまいまくるの緻密さをついた魚の緻密さをつい気に凄いなので拍手絵変えないと思いつつ、港の情景がつい気に戻した世界になって、奥行きや人間の手をつい気になる。
怖くもあります!!
美術系のと線で描かれてそっちがつい「ベルギー王立図書館所蔵ブリューゲル版画の世界」をつい気に思って、確か「克服」だったこと思って見たいことが多々でなくなってヒエロニムス・ボス(調べろ)人それぞれだから、お姉さんを人間観察し、7つ…だったハガキシリーズではあれがつい気にチケットがあったなぁ。
そんな感じてしまう。
そんなこと考えるから、ぼーっとし、レンズの心が魚のタイトルの風景に京都伊勢丹へ「克服」だったなぁ?
美術展記念がつい「克服」だった時、別に誰かとかでなく、7つのですけれども…(Wiki)人それぞれだ自分はどんなふうに「忍耐」だったが多々でもし、ついた方有難うございますがつい気に拍手下さった魚がまた魚の人々の奥が好きですねわかりますが魚の不可思議さをあててそっちが、間違って少し考え込むように感じて欲しい?
けど、その世界でした時に感動してしまいまくるの感覚、お土産コーナーに眺めてしまって仕方なく、魚の時に行く時、間違っていましたことやればいいして少し考え込むように、思うの大罪で…うまくいえない気持ちに反する5つ…うまくいえない)人それぞれだから、ぼーっとし、ところどころをよく含めてそっちが魚を食べて欲しい!!
と思いつつ笑いあってしまうこと考えるからシナリオ制作遅いんだから、とです!!
美術系のですがついたか「どう思う?」とか、素晴らしい絵だらけに覗きこんであるとかでは白黒のでしたものもしつつ、奥行きや空間把握の学校の不可思議さにしている割に反する5つ…だった世界に始まって見事にしつつ笑いもあっていました魚があった♪
けど、レンズの人々のお姉さんをつい気に美術系の奥が、ところどころを人間観察して仕方なく、顎に思って欲しい。
牧歌的なので、偶然父親の手を描いたカップル、他の大罪でなくなってヒエロニムス・ボス(笑)5つの話に思って少し考え込むように覗きこんで自然と行って見事に感動しつつ笑いもあります!そろそろ寒いので拍手絵変えないんですねわかります!そろそろ寒いので拍手下さった世界にどう映るんだろうなこと思って、ところどころを上げ下げし、やりたい派なことが気にチケットが多々でなく、真剣に感動し、偶然父親の絵だらけにアブラハム・ボッスについて調べる機会が気に拍手下さった世界でしたハガキシリーズで自然と思いつつ、お姉さんを人間観察し、顎にチケットが、他のタイトルのはどんなふうに始まってしまってしまいまくるの数々に拍手下さった魚の数々に浸ってそっちが、魚の人の眼を調べて見事にしつつ笑いも思い出させられる世界になって目を飾って少し考え込むように、確か「大きな魚は小さな魚を食う」という作品の点とよく含めてしまいまくるの不可思議さをあてて欲しい!
と思いつつ、7つの感覚的に混じってしまってしまいました黒髪のとどうも人それぞれだ自分は好きですが多々で描かれたの緻密さになって仕方なくなって仕方なく、間違って欲しい♪
【つまり】こんなことがまた魚をよく含めていたりするの眼を指さし合いながら笑いも思い出させられる世界にゾッとして目を上げ下げしてしまいまくるの不可思議さを指さし合いながら笑いあって欲しい。
大学の学校のでしたものも思い出させられる世界でしたなぁ♪
けど、真剣になる。
けど、港の風景に見になってしまってしまうこと考えるからシナリオ制作遅いんだから、私は白黒の不可思議さを人間観察し、素晴らしい絵に行く時に目を食べ合って見事に感じて仕方なく、別に誰か「ベルギー王立図書館所蔵ブリューゲル版画の世界」をよく含めて見事にどう映るんだろうな意味で…うまくいえない)後でそれに凄いなと線でもあっていたハガキシリーズではでもあるとか、中央の良いこと考えるから、と絵画のはで描かれた時に「ベルギー王立図書館所蔵ブリューゲル版画の世界」を飾って目を作品にあったハガキシリーズで自然と行ったなぁ♪
(笑)後でなく、お土産コーナーにし、自分はで自然とですけれども…うまくいえないと思うようになりました黒髪の魚を指さし合いながら笑いあった方有難うございます

*このエントリは、ブログペットの「珈音」が書きました。

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熱しやすく冷めやすいようだけれど、蛇のようにしつこい時も多々。

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