珈音幼少期。またもやSAIで練習中。
珈音を背負っているのは、このサイト初登場
珈音の義父さんです。つまり心心社長さん。名をルーア=ダンウィル=ゼノアと申します。
ゆるやかウェーブの長髪さんです。
ローズさんとどっこいどっこいな御歳です。
ルーアさんの種族は「ダストマン」。レーゾンデートル内では老けにくい設定。今もお若い容姿です。
ダストマンとは、眠りをもたらす妖精の一種です。イングランドの民間伝承。
夜に幼子の枕元に現われ、目の上に魔法の粉を振り掛ける。これによって子供は楽しい夢をみることができるそうです。
参考サイトさんはこちらです→
神魔精妖名辞典この父上がアップされる際などはリンクページにリンクをはろうかと思っております。
で、珈音とルーアが何をしているかと申しますと。
ルーア(以下ル):「珈音」
珈音(以下珈):「なぁにお父さん?」
ル:「あれが・・・
メデュワーザーの星だよ!!(にっこり微笑んで)」
珈:「?・・・ほし?」
ル:「そうだよ。あの星に僕らは守られているんだよ~。」
珈:「
どうして?」(小さい子がよくする鋭い質問)
ル:「!?・・・・え、えっとぉ・・・あそこには・・
ジョニリータ・ジョルジョルディーノ・若松という、物凄い凄腕のメデュワーザーが住んでいるからなんだ!(大嘘)」
珈:「ほんとに!?うわぁ凄いなぁ、お父さん物知りなんだね!」
ル:「あはははははは!ま、まぁね~」
珈音が210歳位の頃、「そんなものいるわけないだろ」と否定したルドベキアと大喧嘩する。(まだ信じてます)
そして222歳の誕生日、カノトにいないと思い知らされ、ルーアさんに大激怒。
以後、メデュワーザーの星の話は珈音の前では禁じ句とされる。
何とも悲しい父との思ひ出です。(アホかい)
ルーアがぼけ~っとしたキャラなので、珈音にも影響が出ているのかと。
ぼけぼけ親子。
ところで、朝頑張っていたサークルのイラストは無駄に瓦葺きの家を背景にしたせいで難易度が恐ろしいことに。ぎゃう。
追記ですが、珈音の誕生日と言うのはルーアが勝手に決めました。
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